●Cul-De-Sac
日差しが眩しいけだるい朝
彼女は離婚して二週間
片手に大好きなグアバジュース
吹っ切れた表情でさりげなくその場を進めていく
哲学的で一筋縄では決して操ることはできない女
ごくありふれた状況が2人を引き合わせた
これから向かい合う不透明は共時性に
引きずられないように歩き出す
ほとんどの空想は夢とともに消える
深層心理の奥底に沈んでいくように
努力すれば夢はまた
二人の前に現れる?
快楽は罪じゃない?
だったら何倍も楽しもう
苦痛はどうなんだろう?
できることなら味わいたくない
本当はたぶん違う
苦痛はそこから何かを伝えてくれる
何所が痛い?
口には出せないけど至るところ
何事も欲張りすぎると戻したくなる
夢で終わらせるほうがずっと良い
つまりそういうことかも
